主に遥か3迷宮レビューしかありません。なんとなく人とは感性のずれたレビューです。最近はちょこちょこどーでもいい話も書いてマス。
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これなんだと思います?
答えは・・・
ヒノ譲同盟のバナー
とりあえず爆笑した。バナーにも存在にも!いやぁあるところにはあるんですねぇ。というかバナーがおもしろすぎたので!ぺたーと貼っちゃいましたw・・・いさご殿の怒るところが目に浮かぶが・・・まぁ世の中広いということで!!とりあえず迷宮のヒノエと譲が仲良しだと思ってるのは私だけじゃないという証明になってよかったです(笑)
↓お暇があったら覗いて見るといいですよ。
http://0722.moo.jp/hinoyuzu/
今更ながらに、画像にリンク貼るやり方がわからん!!授業でやったのになぁ。・・・まぁいいか。
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まずは、報告から。パソ子さん、ぶっ壊れました☆いやぁここ1週間くらいネット繋がんなくてマジ笑ったね。お前と繋がりたかったよ・・・なぜか今日は奇跡的に繋がりましたが、刹那の邂逅だと思われます。これからは携帯電話でアップしよう!やっとモブログの登録できたし。おお便利!!なんかこう、こんなに便利でいいのかしら?
さて、では知盛の感想行きたいと思います。
この前迷宮を貸してくれた友人にあったんですよ。その時に借りてきました「神子真書」分厚っ!!これなら…知盛も…イケるっ!!…この情熱はどこから来るのだろう?
さてさて、また十六夜を立ち上げますよ~しっかし面倒くさいなミックスジョイ。神子真書に書いてある通り進めようと思ったので三草山からやり直し。…書いてあることは全部やったような気がするんだけどなぁ。まぁいいやれっつ☆ぷれい!!さ、今度は…
♪あーか あーお きいろの 衣装をつけた てんとう虫が
!!?…なんでさ。なんでなんさ!?え、攻略本見てんだよ!?おかしくね?何、バグか?だって書いてあるイベント全部やった…
……ん?なんか…ものすごいちっさく「前提条件:共通B終章をやること」って書いてあるんですが…これか?まぁ手掛かりもないしやってみることとします(暇人)
5章までは本当いつもやってたので暗記せん勢いですが、それ以後はひっさしぶりにやったので覚えてなかったです。いやぁ倶利伽羅の辺りとか選択肢間違えまくったわ~さ、やっと来たぜ壇ノ浦!!と、ここで明らかにオートスキップが止まる感触…来たね!!執念の勝利だね!!っていうか神子真書はこれもっとおっきく書いてよ!いつも通り知盛との対戦で倒し、彼は海に沈みます。なぜ、どれだけ運命を変えても知盛を救えないのかと神子は嘆きます。よっし!これでばっちりの…はずっ!!待っていやがれ、知盛っ!!
5章まで戻り今度は和議を成立させるを選択。さぁ次は……!!
知 盛 発 見 !!
おめでとう!自分ヾ(≧∇≦*)ゝ
いやぁもう大団円EDを7回も見たかいがあったというものだね!
神子は知盛に話しかけようとしますが、この運命の知盛は神子のことを知りません。どうしようか悩んでいると野生の勘を働かせた知盛が、なんか話しかけます。付いてくんなウゼェみたいな雰囲気を醸し出している知盛になんと言っていいかわからない神子。今までのことを知らないこの運命の知盛に神子は…決闘を申し込みました。何故!?どうやら神子は今までの自分は知らなくていい…これからの私を見て!という考えらしいです。…神子のセリフがアダルティなんですが…
「戦いの中でなら、あなたを楽しませて あげられるよ。 忘れなれないくらいに」
その後戦闘に入るのですが、びっくりすることが……なんと私自慢の神子姫様が負 け た !!いや、本気で驚いた!だってもうステータスとか上げようがないのに…何よりうちの神子火属性なのにっ!!夢にも思わなかったことが起こる……これが知盛ルートっ∑( ̄口 ̄)…思わずこの私が何度も顔文字使いたくなってしまうわけです。
なんか悔しかったので難易度をふつうにしたらあっさり撃破。まぁ正規ルートは見れないんですがこれはこれでおいしいものがあるよっ!簡単にまとめちゃうと、戦った後、神子は逆鱗を知盛に渡してこう言います。「私はこれからあなたの手の届かない所へ行くわ。追いつけるものなら追いついてみなさい…あなたはこれで私を忘れられないでしょう?」そう言って去る神子を見送り知盛は嬉しそうに呟くのです。「…源氏の神子…」完
さ、そろそろおいしすぎてお腹いっぱいかもしれませんが、こっからが本番ですので悪しからず。ちなみに知盛に勝つコツはクリティカルを出せるかどうかにかかっていると思います。
激戦を征した後、神子は知盛から盗んだ技・束縛により動きを封じます。観念した知盛は「俺が…欲しいんだろ?」と直線的に誘ってきます。
今このとき私は神子なのです。
獣なのです。
更に言うなれば貪欲な炎のような獣なので、選ぶ選択肢は当然
「欲しいあなたの全てが」を選びます。
じゃあ私知盛を貪り喰ってきます~。
ご馳走様っ!!これは…すごいねっ!なんか(萌えすぎて)文章にまとめられそうにないんで画像置いときますw こーゆー画像ってのっけちゃいけないんだろうか?まぁいいよね。見てるの多分1名様のみだし!

…どーですか、これ……?なんかもう…すげぇなっ!!前ヒノエのレビュー書いたとき「二人で夜明けのモーニングコーヒー飲んでたらどうしようかと思った☆」と言いましたが…本家は前作でそれ以上のことやってたんですねっ!!すげぇ、奴らもう一戦繰り広げるつもりだぜっ!しかも絵見てると、神子…男物のシャツ着てる…?何、男のロマン実現させちゃってるんだよっ!知盛☆…よくやった!しっかし隠しだけあってEDもエロいですねぇ~いや、本当いいもんみましたありがとうコーエーさん!
ちなみに迷宮はこんな感じ。

「俺とお前の呼吸、脈動だけが…存在する 」
「ここまで俺を焦らしたんだー満足させてくれるよな 」
「ん、んっんーぅ」
…履歴だけ見てるとPSで大変なことが起こったっ!!と錯覚してしまいそうです。
総評 すげかった!!こりゃ一回は見るべきだねっ!ところで感動しすぎて知盛だけでデータ7つもありますの…どーしよっ
次回は総評をやろうかなぁ。
さて、では知盛の感想行きたいと思います。
この前迷宮を貸してくれた友人にあったんですよ。その時に借りてきました「神子真書」分厚っ!!これなら…知盛も…イケるっ!!…この情熱はどこから来るのだろう?
さてさて、また十六夜を立ち上げますよ~しっかし面倒くさいなミックスジョイ。神子真書に書いてある通り進めようと思ったので三草山からやり直し。…書いてあることは全部やったような気がするんだけどなぁ。まぁいいやれっつ☆ぷれい!!さ、今度は…
♪あーか あーお きいろの 衣装をつけた てんとう虫が
!!?…なんでさ。なんでなんさ!?え、攻略本見てんだよ!?おかしくね?何、バグか?だって書いてあるイベント全部やった…
……ん?なんか…ものすごいちっさく「前提条件:共通B終章をやること」って書いてあるんですが…これか?まぁ手掛かりもないしやってみることとします(暇人)
5章までは本当いつもやってたので暗記せん勢いですが、それ以後はひっさしぶりにやったので覚えてなかったです。いやぁ倶利伽羅の辺りとか選択肢間違えまくったわ~さ、やっと来たぜ壇ノ浦!!と、ここで明らかにオートスキップが止まる感触…来たね!!執念の勝利だね!!っていうか神子真書はこれもっとおっきく書いてよ!いつも通り知盛との対戦で倒し、彼は海に沈みます。なぜ、どれだけ運命を変えても知盛を救えないのかと神子は嘆きます。よっし!これでばっちりの…はずっ!!待っていやがれ、知盛っ!!
5章まで戻り今度は和議を成立させるを選択。さぁ次は……!!
知 盛 発 見 !!
おめでとう!自分ヾ(≧∇≦*)ゝ
いやぁもう大団円EDを7回も見たかいがあったというものだね!
神子は知盛に話しかけようとしますが、この運命の知盛は神子のことを知りません。どうしようか悩んでいると野生の勘を働かせた知盛が、なんか話しかけます。付いてくんなウゼェみたいな雰囲気を醸し出している知盛になんと言っていいかわからない神子。今までのことを知らないこの運命の知盛に神子は…決闘を申し込みました。何故!?どうやら神子は今までの自分は知らなくていい…これからの私を見て!という考えらしいです。…神子のセリフがアダルティなんですが…
「戦いの中でなら、あなたを楽しませて あげられるよ。 忘れなれないくらいに」
その後戦闘に入るのですが、びっくりすることが……なんと私自慢の神子姫様が負 け た !!いや、本気で驚いた!だってもうステータスとか上げようがないのに…何よりうちの神子火属性なのにっ!!夢にも思わなかったことが起こる……これが知盛ルートっ∑( ̄口 ̄)…思わずこの私が何度も顔文字使いたくなってしまうわけです。
なんか悔しかったので難易度をふつうにしたらあっさり撃破。まぁ正規ルートは見れないんですがこれはこれでおいしいものがあるよっ!簡単にまとめちゃうと、戦った後、神子は逆鱗を知盛に渡してこう言います。「私はこれからあなたの手の届かない所へ行くわ。追いつけるものなら追いついてみなさい…あなたはこれで私を忘れられないでしょう?」そう言って去る神子を見送り知盛は嬉しそうに呟くのです。「…源氏の神子…」完
さ、そろそろおいしすぎてお腹いっぱいかもしれませんが、こっからが本番ですので悪しからず。ちなみに知盛に勝つコツはクリティカルを出せるかどうかにかかっていると思います。
激戦を征した後、神子は知盛から盗んだ技・束縛により動きを封じます。観念した知盛は「俺が…欲しいんだろ?」と直線的に誘ってきます。
今このとき私は神子なのです。
獣なのです。
更に言うなれば貪欲な炎のような獣なので、選ぶ選択肢は当然
「欲しいあなたの全てが」を選びます。
じゃあ私知盛を貪り喰ってきます~。
ご馳走様っ!!これは…すごいねっ!なんか(萌えすぎて)文章にまとめられそうにないんで画像置いときますw こーゆー画像ってのっけちゃいけないんだろうか?まぁいいよね。見てるの多分1名様のみだし!
…どーですか、これ……?なんかもう…すげぇなっ!!前ヒノエのレビュー書いたとき「二人で夜明けのモーニングコーヒー飲んでたらどうしようかと思った☆」と言いましたが…本家は前作でそれ以上のことやってたんですねっ!!すげぇ、奴らもう一戦繰り広げるつもりだぜっ!しかも絵見てると、神子…男物のシャツ着てる…?何、男のロマン実現させちゃってるんだよっ!知盛☆…よくやった!しっかし隠しだけあってEDもエロいですねぇ~いや、本当いいもんみましたありがとうコーエーさん!
ちなみに迷宮はこんな感じ。
「俺とお前の呼吸、脈動だけが…存在する 」
「ここまで俺を焦らしたんだー満足させてくれるよな 」
「ん、んっんーぅ」
…履歴だけ見てるとPSで大変なことが起こったっ!!と錯覚してしまいそうです。
総評 すげかった!!こりゃ一回は見るべきだねっ!ところで感動しすぎて知盛だけでデータ7つもありますの…どーしよっ
次回は総評をやろうかなぁ。
まじ、現代にきたら髪切って下さいな!天真になっても勝真になってもいいから髪切ろうよ!…と、思ったら現代服バージョンのときは…髪、微妙に減った?きっとなれない環境に置いたから、毛抜けちゃったんだ。わんこってそういうデリケートなとこあるから(失礼)
九郎のイベントはそこはかとなくきゅんなイベントが多いです。木彫りのものくれたりとか(暇で手作りの熊作っちゃうとか、可愛いなぁ九郎!)神子と喧嘩してギクシャクしちゃうとことか!まぁギクシャクしてんの神子だけで、九郎はあんまり気づいてないかもだけど!!
さてクリスマスは神子が九郎と仲直りしたいなーとタイミングをはかるところからスタート。その時九郎から貰った木彫りのストラップがないことに気づいて慌てます。神子が焦っていると、九郎がたいしたものじゃないから気にするなと慰めてくれます。ここで、でもやっぱり大事なものだからと探そうとする選択肢を選ぶと、翌日九郎が見つけてチャイムを鳴らしそっと玄関先にストラップを置いていきます。それに気付いた神子は慌てて九郎を追いかけて「なんで黙って去るんですか!」と問いかけます。九郎は「いや…最近なんかギクシャクしてるし、お前が怒ってるのかと思った」と空気読めない発言。だがそこがよい。なんか十六夜の時も似たようなことやってたな、あの時は柿だったけど。迷宮でも九郎節健在です!まぁ、ごちゃごちゃ話した後、仲直りしました。
途中鶴ヶ丘八幡宮で九郎とデートします。うん!私も行ったので愛着湧きます!九郎は神子に銀杏を買ってきてくれますが…そんなに神子を臭くしたいんですか?あの臭いは強烈ですよ~しばらくとれないし!その後臭いに釣られて鳩が大量に来襲!!九郎は涼しい顔して見守ってましたが、アレ一種恐怖だから!!実際やった私が言うんだから間違いない!大体ヤツらスゴいぜ?剥いてない堅い殻をつけた銀杏すらバリバリ喰ってましたよ!?ちょ、九郎は見てないで助けて!ピンチ神子ピンチ!
最終章…もう説明もいいだろう…一旦家に戻って落ち込む神子。頭を冷やすため海岸に行きます。しばらくすると、九郎が駆けつけて神子に説教し始めます。結構強い口調で怒り始める九郎。落ち込む神子。…ネオロマなんだからもっと元気付けてあげてよっ!と思っていたら、九郎は突然落ち込みだし、「本当は、お前を力づけたかったんだ」と言います。俺はこんなんじゃ駄目だなと自己反省し始める始末。なんだこの駄目九郎!!その姿に「いえ…なんだか、ほっとしました」と神子。…多分九郎のあまりのへたれっぷり癒されたのだと推測。話し終わると「くしゅん」と、まぁ神子、可愛らしいくしゃみ。さぁ九郎!!そのお前が着てるベストの出番だぜ!そっとかけてやれよ…!……え、スルー!?普通に帰りやがった!ね、ネオロマ?
リベンジ☆ザ荼吉尼天は、神子は結局操らて九郎に切りかかります。九郎はその攻撃を防ぎ続け「お前が己を取り戻すまで何度でも、お前の剣を受ける」と神子が自分を取り戻すことを信じ、ひたすら打撃を受け続けます。その九郎の姿に神子は荼吉尼天の束縛を逃れ、見事倒します。…だんだんネオロマやってんのかジャンプ読んでるのかわからなくなってきました。
この調子だと「俺達は時空を隔てても最高のライバルだぜ!」「あぁ、次はお前を倒すさ」みたいな少年マンガ的終わり方で終わってもいいや…とこのゲームのジャンルって何だっけの雰囲気の中。「俺は、お前が好きだ 一人の――女性として」いきなりかよっ!!不意打ちだよ!おかえりーネオロマ☆九郎のストレートな告白初めて聞いた気がする!でもあまりに急なロマンスだったため付いていけない自分がいたり…
総評 明日に向かって少年ジャーンプ!!
さ、もうこれで全部よね!次回からはどーしよっかなぁ~…え?一人残ってる?
九郎のイベントはそこはかとなくきゅんなイベントが多いです。木彫りのものくれたりとか(暇で手作りの熊作っちゃうとか、可愛いなぁ九郎!)神子と喧嘩してギクシャクしちゃうとことか!まぁギクシャクしてんの神子だけで、九郎はあんまり気づいてないかもだけど!!
さてクリスマスは神子が九郎と仲直りしたいなーとタイミングをはかるところからスタート。その時九郎から貰った木彫りのストラップがないことに気づいて慌てます。神子が焦っていると、九郎がたいしたものじゃないから気にするなと慰めてくれます。ここで、でもやっぱり大事なものだからと探そうとする選択肢を選ぶと、翌日九郎が見つけてチャイムを鳴らしそっと玄関先にストラップを置いていきます。それに気付いた神子は慌てて九郎を追いかけて「なんで黙って去るんですか!」と問いかけます。九郎は「いや…最近なんかギクシャクしてるし、お前が怒ってるのかと思った」と空気読めない発言。だがそこがよい。なんか十六夜の時も似たようなことやってたな、あの時は柿だったけど。迷宮でも九郎節健在です!まぁ、ごちゃごちゃ話した後、仲直りしました。
途中鶴ヶ丘八幡宮で九郎とデートします。うん!私も行ったので愛着湧きます!九郎は神子に銀杏を買ってきてくれますが…そんなに神子を臭くしたいんですか?あの臭いは強烈ですよ~しばらくとれないし!その後臭いに釣られて鳩が大量に来襲!!九郎は涼しい顔して見守ってましたが、アレ一種恐怖だから!!実際やった私が言うんだから間違いない!大体ヤツらスゴいぜ?剥いてない堅い殻をつけた銀杏すらバリバリ喰ってましたよ!?ちょ、九郎は見てないで助けて!ピンチ神子ピンチ!
最終章…もう説明もいいだろう…一旦家に戻って落ち込む神子。頭を冷やすため海岸に行きます。しばらくすると、九郎が駆けつけて神子に説教し始めます。結構強い口調で怒り始める九郎。落ち込む神子。…ネオロマなんだからもっと元気付けてあげてよっ!と思っていたら、九郎は突然落ち込みだし、「本当は、お前を力づけたかったんだ」と言います。俺はこんなんじゃ駄目だなと自己反省し始める始末。なんだこの駄目九郎!!その姿に「いえ…なんだか、ほっとしました」と神子。…多分九郎のあまりのへたれっぷり癒されたのだと推測。話し終わると「くしゅん」と、まぁ神子、可愛らしいくしゃみ。さぁ九郎!!そのお前が着てるベストの出番だぜ!そっとかけてやれよ…!……え、スルー!?普通に帰りやがった!ね、ネオロマ?
リベンジ☆ザ荼吉尼天は、神子は結局操らて九郎に切りかかります。九郎はその攻撃を防ぎ続け「お前が己を取り戻すまで何度でも、お前の剣を受ける」と神子が自分を取り戻すことを信じ、ひたすら打撃を受け続けます。その九郎の姿に神子は荼吉尼天の束縛を逃れ、見事倒します。…だんだんネオロマやってんのかジャンプ読んでるのかわからなくなってきました。
この調子だと「俺達は時空を隔てても最高のライバルだぜ!」「あぁ、次はお前を倒すさ」みたいな少年マンガ的終わり方で終わってもいいや…とこのゲームのジャンルって何だっけの雰囲気の中。「俺は、お前が好きだ 一人の――女性として」いきなりかよっ!!不意打ちだよ!おかえりーネオロマ☆九郎のストレートな告白初めて聞いた気がする!でもあまりに急なロマンスだったため付いていけない自分がいたり…
総評 明日に向かって少年ジャーンプ!!
さ、もうこれで全部よね!次回からはどーしよっかなぁ~…え?一人残ってる?
いやぁ久々の更新(笑)3日に1回更新しようと思ってるんですけどねェ・・・なかなかレビュー書き終わらないのですわ。迷宮自体はとっくにクリアしてるんですけども!
さて今回は弁慶さんの回です。そういえば弁慶さんは迷宮になってから皆が習得しだすフィールドで使う技、覚えませんでしたね!なんかしら持ってそうなのに。あ、きっと弁慶は参謀として君臨するから無駄な技はいらないんですね?しかし考えれば考えるほど、迷宮になってからの神子と八葉は銀行強盗向きの技を習得してますよね!?
まずは神子がマッピングをすることによって、侵入ルートの確保!次に景時と白龍がセキュリティー解除、九郎や敦盛やリズ先生・壁壊し組が障害物を突破し、最終的に将臣とヒノエが鍵開けの技術で金庫破り…か、完璧過ぎますね!きっとそれをまとめるのが弁慶さんだよ!…何も技のない朔と譲は、真面目そうな雰囲気を生かし、アリバイ作りでもしたらいいとおもいます。わぉ、死角なし☆
さ、本編に話を移しますが何故か弁慶のイベントは気付いたらクリスマスと終章以外全部埋まっていたので、いつのまにっ!って感じでしたね。というか彼のイベント少なくないですか?景時やった後だからそう感じるだけかな?
弁慶のクリスマスイベントは江ノ島のイルミネーションを見に行こう!というものです。成功させるには2人きりで行こうという選択肢を選ばなければならないのですが、一回くらいは皆で行こうという選択肢を選ぶといいですよ!!なんか弁慶さん神子にメロメロじゃないですか!!正規ルートは…どうしよう…私迷宮やってて初めて「あぁ私、ネオロマンスしてるっ!!」って強く思いました(それはどうかと…)なんかこうスッゴいロマンスです!なんだろ、ときめくわー
さ、最終章~神子が荼吉尼天に操られて、一旦は自宅に戻ります。その後心配した弁慶がお薬を持ってきたとき、私でなくとも思ったでしょう。あぁ盛られたな…と。案の定でしたが。眠る神子を弁慶さんが見つめるスチルがえっらく美人さんです。ほんと迷宮は弁慶、乙女です!ちょっと気弱な感じ。本編の方の「微笑みの脅迫」とか「裏切り」イベントの神子を喰い殺さんばかりの気概はどこへ!?でも迷宮もこれはこれでおいしいのでまぁよし!!で、皆が突入する前に当然ながら神子は気づいて追いかけに行きました。この迷宮は危険で貴女を連れてはいけないとおっしゃる弁慶ですが、じゃあ朔はいいんかい!と突っ込みを入れずにはいられません。でもアナザーエンドを見ると弁慶さん自殺するつもりだったっぽいので、神子がいたら止めるだろうから置いていこうとしたんですね?いやんロマンス☆なんですか、本編・十六夜とずっと裏の道を行っていた彼がついに!表舞台へ!ってかんじですね?
この後、弁慶は一人皆と作戦にでました。荼吉尼天を叩くのではなく、迷宮に巣くう怨霊を退治する作戦です。穢れが無くなれば力の弱った荼吉尼天は消滅してしまうだろうというこの作戦…非常に合理的です。というか神子が荼吉尼天に操られてしまう可能性が強い以上、普通に考えて荼吉尼天を直接叩くの危険な賭けですよねぇ。うん、さすが抜け目ないわ!…しかし怨霊を封印して回らなきゃいけないなら神子を置いていこうと考えたのは…まぁいいや。神子来ましたし!もしかしたら神子に「弁慶さんのことを信じてる」って言わせたいが為だけに置いてくって言っただけかもしれませんもの!策士です!…私の中の弁慶像ってこんなんです。真っ黒い弁慶が好きなのです。
ちなみに荼吉尼天は今回もダメダメでした☆怨霊を封印してまわる八葉達を見て、今更何をやっても無駄よ、とばかり傍観。ほとんどの怨霊を封印されたあたりでやっと「あ、やべぇ」と気がつき神子を再び操ろうとしますが、時すでに遅し。力を取り戻した神子を操ることはできません!最後の力を振り絞って直接攻撃してきましたが、ボコられました。…なんかここまでヘタれてると、荼吉尼天に負けた清盛がいっそ哀れに見えてきます。ちーん。
エンディングも最後までロマン♪ローマン♪どうしよう弁慶可愛いです。現代に残ってくれました!
総評 白弁慶!
次は髪切れよ!九郎~
さて今回は弁慶さんの回です。そういえば弁慶さんは迷宮になってから皆が習得しだすフィールドで使う技、覚えませんでしたね!なんかしら持ってそうなのに。あ、きっと弁慶は参謀として君臨するから無駄な技はいらないんですね?しかし考えれば考えるほど、迷宮になってからの神子と八葉は銀行強盗向きの技を習得してますよね!?
まずは神子がマッピングをすることによって、侵入ルートの確保!次に景時と白龍がセキュリティー解除、九郎や敦盛やリズ先生・壁壊し組が障害物を突破し、最終的に将臣とヒノエが鍵開けの技術で金庫破り…か、完璧過ぎますね!きっとそれをまとめるのが弁慶さんだよ!…何も技のない朔と譲は、真面目そうな雰囲気を生かし、アリバイ作りでもしたらいいとおもいます。わぉ、死角なし☆
さ、本編に話を移しますが何故か弁慶のイベントは気付いたらクリスマスと終章以外全部埋まっていたので、いつのまにっ!って感じでしたね。というか彼のイベント少なくないですか?景時やった後だからそう感じるだけかな?
弁慶のクリスマスイベントは江ノ島のイルミネーションを見に行こう!というものです。成功させるには2人きりで行こうという選択肢を選ばなければならないのですが、一回くらいは皆で行こうという選択肢を選ぶといいですよ!!なんか弁慶さん神子にメロメロじゃないですか!!正規ルートは…どうしよう…私迷宮やってて初めて「あぁ私、ネオロマンスしてるっ!!」って強く思いました(それはどうかと…)なんかこうスッゴいロマンスです!なんだろ、ときめくわー
さ、最終章~神子が荼吉尼天に操られて、一旦は自宅に戻ります。その後心配した弁慶がお薬を持ってきたとき、私でなくとも思ったでしょう。あぁ盛られたな…と。案の定でしたが。眠る神子を弁慶さんが見つめるスチルがえっらく美人さんです。ほんと迷宮は弁慶、乙女です!ちょっと気弱な感じ。本編の方の「微笑みの脅迫」とか「裏切り」イベントの神子を喰い殺さんばかりの気概はどこへ!?でも迷宮もこれはこれでおいしいのでまぁよし!!で、皆が突入する前に当然ながら神子は気づいて追いかけに行きました。この迷宮は危険で貴女を連れてはいけないとおっしゃる弁慶ですが、じゃあ朔はいいんかい!と突っ込みを入れずにはいられません。でもアナザーエンドを見ると弁慶さん自殺するつもりだったっぽいので、神子がいたら止めるだろうから置いていこうとしたんですね?いやんロマンス☆なんですか、本編・十六夜とずっと裏の道を行っていた彼がついに!表舞台へ!ってかんじですね?
この後、弁慶は一人皆と作戦にでました。荼吉尼天を叩くのではなく、迷宮に巣くう怨霊を退治する作戦です。穢れが無くなれば力の弱った荼吉尼天は消滅してしまうだろうというこの作戦…非常に合理的です。というか神子が荼吉尼天に操られてしまう可能性が強い以上、普通に考えて荼吉尼天を直接叩くの危険な賭けですよねぇ。うん、さすが抜け目ないわ!…しかし怨霊を封印して回らなきゃいけないなら神子を置いていこうと考えたのは…まぁいいや。神子来ましたし!もしかしたら神子に「弁慶さんのことを信じてる」って言わせたいが為だけに置いてくって言っただけかもしれませんもの!策士です!…私の中の弁慶像ってこんなんです。真っ黒い弁慶が好きなのです。
ちなみに荼吉尼天は今回もダメダメでした☆怨霊を封印してまわる八葉達を見て、今更何をやっても無駄よ、とばかり傍観。ほとんどの怨霊を封印されたあたりでやっと「あ、やべぇ」と気がつき神子を再び操ろうとしますが、時すでに遅し。力を取り戻した神子を操ることはできません!最後の力を振り絞って直接攻撃してきましたが、ボコられました。…なんかここまでヘタれてると、荼吉尼天に負けた清盛がいっそ哀れに見えてきます。ちーん。
エンディングも最後までロマン♪ローマン♪どうしよう弁慶可愛いです。現代に残ってくれました!
総評 白弁慶!
次は髪切れよ!九郎~
現代に来てもっとも輝いている男、景時さんだよ!私もサイフォンで入れたコーヒー飲みたい!
やっぱ前作品で荼吉尼天と深く関わっていたからか、一番イベントの多いキャラです。後誘ってくるイベントが、バトミントンだのプールだのアクティブです。それに合わせて神子もアクティブです、バトミントンの時なんか
「本気でかかってきて私も本気で行きます!」
…殺る気満々です。お二人ともお元気そうで何より。
さ、クリスマスイベントだよ!景時はちゃんとデートスポットに誘ってくれる人だよ!まずは映画を見ることにした様です。どんな映画を見るのかは選べるんだけど……どうしよう。すっごい
「実は私仁侠映画が大好きなんです」って選択肢選びたい。っていうかこの後の景時の反応に興味あるわ~…これ何の目的で選択肢に入れたんですか!?ちなみにこの後は仁侠映画って何?と聞く景時に対し]
「裏社会で生きる人たちの美学を描いた魂の娯楽作品なんです」と熱く語る神子。
…何この神子。超おっとこ前なんですが!!いやもう結婚して?子供はベースボール出来る人数がいいね!!一方の景時…どん引きです。どん引き!!しかし映画が終わった後はいたく気に入った様子でものまねまで披露してくれました!!
「姐さん オレが行かせていただきます」…い、井上さんっ!!どうしよう、何か舞い降りちゃった!もうダメ…景時結婚しよう。子供はサッカーチームが作れるくらい孕ませてあげる(えー)
あと仁侠映画以外に楽しかったのはホラー映画かなー。映画見終わった後、似たようなのと戦ってるのになんで怖がるの?と問い掛ける景時に対し、だって目の前にいるのに何もできないなんて怖いじゃないですかと返す神子。それを聞いて私は、「この神子は歩行型のお化け屋敷に連れて行けねぇ…」と思いました。だってこの子多分切りかかるよ?自分で道を切り開くんだー!!的ないいこと言いながら可愛そうなアルバイターを切り付けるよ?
映画について語り過ぎました。こっからはサラッといきます。(本当はこっちがメインだけどいいよね!)たまたま苦しいくらいに偶然、神子の友人が高級ディナーのチケットをくれます。せっかくだからと行ってみるとドレスアップを必要とする店でした。いやぁ普段着だから無理、帰りましょうと言うと「俺に任せといてよ」と景時。なんと幻影でドレスアップしてみせました。…まぁ幻影なんでそう見えるだけらしいんですが。「本当の魔法使いみたい!ドラえもんって呼んでいいですか!?」とはしゃぐ神子。本当の魔法使いになりたいなという景時。なんか二人とも可愛いイベントでした。
ワンツーステップ!はい荼吉尼天!!大まかな説明としては、荼吉尼天降臨→神子、景時を切り付ける→持ち直して一時撤退といういつも通りの展開。意識を取り戻した神子は景時に、荼吉尼天に取り付かれていたことを知っていたのかと問います。知っていた、だから荼吉尼天に勝てるわけがないと諦めていた景時、しかしそんな自分を信じ続けると言ってくれる神子を前に彼は戦う決意をするのでした。景時は荼吉尼天と対決する前に、神子にちょっとしたおまじないをかけます。
そして最終決戦、追い詰められた荼吉尼天は神子を操ろうとしますが、術がきかないのです!それというのも景時が決戦前に幻術で神子を隠し、偽物を映していたからです。…やっぱドラえもん…そんな道具あったよね?こうして無事荼吉尼天を撃破した主人公達ですが、荼吉尼天は最後の力を振り絞り、崩れ行く迷宮の中、神子は鏡の間から出れないという結界を張られてしまいます。私のことはいいから逃げて!という神子に「俺を信じて、君の魔法使いだから」と言い結界を解こうとする景時。ずっと後ろめたくて、自信がなさげだった彼が愛する神子のため、彼女の為に魔法使いになろうとする…いいシナリオですよね?
総評 迷宮の中なら彼のシナリオが一番好き。
次は微笑みの策士・弁慶~
やっぱ前作品で荼吉尼天と深く関わっていたからか、一番イベントの多いキャラです。後誘ってくるイベントが、バトミントンだのプールだのアクティブです。それに合わせて神子もアクティブです、バトミントンの時なんか
「本気でかかってきて私も本気で行きます!」
…殺る気満々です。お二人ともお元気そうで何より。
さ、クリスマスイベントだよ!景時はちゃんとデートスポットに誘ってくれる人だよ!まずは映画を見ることにした様です。どんな映画を見るのかは選べるんだけど……どうしよう。すっごい
「実は私仁侠映画が大好きなんです」って選択肢選びたい。っていうかこの後の景時の反応に興味あるわ~…これ何の目的で選択肢に入れたんですか!?ちなみにこの後は仁侠映画って何?と聞く景時に対し]
「裏社会で生きる人たちの美学を描いた魂の娯楽作品なんです」と熱く語る神子。
…何この神子。超おっとこ前なんですが!!いやもう結婚して?子供はベースボール出来る人数がいいね!!一方の景時…どん引きです。どん引き!!しかし映画が終わった後はいたく気に入った様子でものまねまで披露してくれました!!
「姐さん オレが行かせていただきます」…い、井上さんっ!!どうしよう、何か舞い降りちゃった!もうダメ…景時結婚しよう。子供はサッカーチームが作れるくらい孕ませてあげる(えー)
あと仁侠映画以外に楽しかったのはホラー映画かなー。映画見終わった後、似たようなのと戦ってるのになんで怖がるの?と問い掛ける景時に対し、だって目の前にいるのに何もできないなんて怖いじゃないですかと返す神子。それを聞いて私は、「この神子は歩行型のお化け屋敷に連れて行けねぇ…」と思いました。だってこの子多分切りかかるよ?自分で道を切り開くんだー!!的ないいこと言いながら可愛そうなアルバイターを切り付けるよ?
映画について語り過ぎました。こっからはサラッといきます。(本当はこっちがメインだけどいいよね!)たまたま苦しいくらいに偶然、神子の友人が高級ディナーのチケットをくれます。せっかくだからと行ってみるとドレスアップを必要とする店でした。いやぁ普段着だから無理、帰りましょうと言うと「俺に任せといてよ」と景時。なんと幻影でドレスアップしてみせました。…まぁ幻影なんでそう見えるだけらしいんですが。「本当の魔法使いみたい!
ワンツーステップ!はい荼吉尼天!!大まかな説明としては、荼吉尼天降臨→神子、景時を切り付ける→持ち直して一時撤退といういつも通りの展開。意識を取り戻した神子は景時に、荼吉尼天に取り付かれていたことを知っていたのかと問います。知っていた、だから荼吉尼天に勝てるわけがないと諦めていた景時、しかしそんな自分を信じ続けると言ってくれる神子を前に彼は戦う決意をするのでした。景時は荼吉尼天と対決する前に、神子にちょっとしたおまじないをかけます。
そして最終決戦、追い詰められた荼吉尼天は神子を操ろうとしますが、術がきかないのです!それというのも景時が決戦前に幻術で神子を隠し、偽物を映していたからです。…やっぱドラえもん…そんな道具あったよね?こうして無事荼吉尼天を撃破した主人公達ですが、荼吉尼天は最後の力を振り絞り、崩れ行く迷宮の中、神子は鏡の間から出れないという結界を張られてしまいます。私のことはいいから逃げて!という神子に「俺を信じて、君の魔法使いだから」と言い結界を解こうとする景時。ずっと後ろめたくて、自信がなさげだった彼が愛する神子のため、彼女の為に魔法使いになろうとする…いいシナリオですよね?
総評 迷宮の中なら彼のシナリオが一番好き。
次は微笑みの策士・弁慶~
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