主に遥か3迷宮レビューしかありません。なんとなく人とは感性のずれたレビューです。最近はちょこちょこどーでもいい話も書いてマス。
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メインストーリーで驚くほど空気化してしまった敦盛。お前のキュン☆笑顔をこ のルートで見せてくれっ!!
…敦盛ルートは驚くほど動きのないイベントが続きます。多分もともと敦盛は受け身の性格ですものね、鎌倉時代はそれでも事件がたくさん起こるのでよいですが、現代じゃ特に何事も起きないのでこのままじゃ物語が始まらないよっ!!なんとかアクションを起こそうとした結果、超積極的な神子が生まれました。
「一緒に行きましょう!!え?なぜって?お前と一緒にいたいからさ☆神子とか八葉とか…私たちの愛には関係ないのさっ」
「神子…!(きゅん)」
こんな感じ。嘘 言ってない。
さ、クリスマスイベントはどのような感じかなぁ?…先に言っておきますが、私 から見ればあまりにも動きのない、期待外れなイベントでした。残念。他の八葉 はクリスマスイベントなかなか楽しいのに。えーまとめると買い出しに出た敦盛 と神子は途中クリスマスイルミネーションをしているお宅を見に行く、敦盛は以 前飾り付けていた場面を目撃していて、幼い兄弟が仲良さそうに飾り付けをして いるのを見、自分の昔を思い出したということを神子に話すというものでした。 …以上です。
ここらへんでだいぶ中だるみしていた上に上記のような感じだったので、ぶっちゃけ飽きてた。…でもごめん、敦盛!私誤解してた!君の真価は終章にこそあると思った!楽しませて貰ったよ、あっつん!!
ラストはですね、荼吉尼天の攻撃を辛うじてしのいだ神子一行は体勢を立て直すため一度家に戻ります。その途中 敦盛は「こうなった原因を考えれば神子は私を怒る」と意味深な発言をします。 気になった神子は真意を確かめに敦盛のところへ向かいます。途中そこに幻影の姿が!!そして幻影の正体が…!!…いえ、将臣ルートやったから知っていますけどっ!ここで大団円ルートの真相が発覚します。どうやら荼吉尼天に神子が喰われた時助けてくれたのが清盛だったのです。また心のかけらを持っていたのも 神子が喰われていた瞬間に直接立ち会ったからのようです。清盛は自分はもはや戻れないだろうか らせめて敦盛と神子には幸せになってもらいたい、荼吉尼天を倒して欲しいと言い残して消えて行きます。き、清盛っー!!なんか初めて清盛の笑顔見ましたが 、キュンときましたキュン!!何がいいって色々いいけど、やっぱこのスーパー 神子が落とせないほど時子さんLOVEな点かな!
あ、敦盛ですね、本題に戻ります。敦盛は最初、この迷宮は怨霊である自分が現代に来てしまったことにより作られたのかと悩みます 。しかし荼吉尼天が現れた ために龍脈が乱れたことを知って敦盛は喜びました。自分は八葉としての存在意 義を失ってはいない、まだここにいてもよいのだと。そんなことを考えてる自分 を卑下する敦盛。…ぶん殴る神子。お前のきゅん笑顔のためなら迷宮を 何時間だって放浪するもん!怨霊だろうがなんだろうがここにいろよっ!…って 展開になると思ってた。絶対なると思ってたが外した。…あっつんも男の子…いえ漢でした!なんかこの敦盛はいい!迷宮の敦盛、素敵だ!
「私はあなたを守りたい それが私の存在理由だ」
今までの中で一番男らしかったです。でも「じゃあ 私もあなたを守る」と言われてときめく姿はいつもの敦盛らしい可愛さもあって非っ常によかった と思います。
ラストは荼吉尼天にリベンジですがまぁ…ねぇ?ホンキの神子と敦盛に勝てる訳ないよ!じゃあここで名言集を!
①「泣き叫ばせ 慈悲を乞わせたくなる」かっこいい!!なんてSなんだ!うんでも どっか抜けてるだーちゃんじゃ無理だと思うよ!(だーちゃんって…)
②「私が捨てた幸いを…手に…するのかしら」敦盛が 怨霊だと知ってそれでも愛し合う二人に向けた言葉です。…なんだろう…荼吉尼天は昔人を愛したことがあっ たのかしら?!そして超えられない種族の壁に負けたのかしら!!なにその萌える設定!
EDはどこまでも押せ押せ!な神子でした。あとナイスアシスト、リズ先生&ヒノエ! どーでもよいですが「私は人の幸せをあげられない」って…人の幸せって子宝のことですか?きゃ、もう敦盛ったら気が早い☆大丈夫、この世の中子供産まない 人増えてるから、問題ないよっ!…え、違いますか?
総評 敦盛が漢の意地を見せた!!
次は多分迷宮の真の主役 景時さん!
…敦盛ルートは驚くほど動きのないイベントが続きます。多分もともと敦盛は受け身の性格ですものね、鎌倉時代はそれでも事件がたくさん起こるのでよいですが、現代じゃ特に何事も起きないのでこのままじゃ物語が始まらないよっ!!なんとかアクションを起こそうとした結果、超積極的な神子が生まれました。
「一緒に行きましょう!!え?なぜって?お前と一緒にいたいからさ☆神子とか八葉とか…私たちの愛には関係ないのさっ」
「神子…!(きゅん)」
こんな感じ。嘘 言ってない。
さ、クリスマスイベントはどのような感じかなぁ?…先に言っておきますが、私 から見ればあまりにも動きのない、期待外れなイベントでした。残念。他の八葉 はクリスマスイベントなかなか楽しいのに。えーまとめると買い出しに出た敦盛 と神子は途中クリスマスイルミネーションをしているお宅を見に行く、敦盛は以 前飾り付けていた場面を目撃していて、幼い兄弟が仲良さそうに飾り付けをして いるのを見、自分の昔を思い出したということを神子に話すというものでした。 …以上です。
ここらへんでだいぶ中だるみしていた上に上記のような感じだったので、ぶっちゃけ飽きてた。…でもごめん、敦盛!私誤解してた!君の真価は終章にこそあると思った!楽しませて貰ったよ、あっつん!!
ラストはですね、荼吉尼天の攻撃を辛うじてしのいだ神子一行は体勢を立て直すため一度家に戻ります。その途中 敦盛は「こうなった原因を考えれば神子は私を怒る」と意味深な発言をします。 気になった神子は真意を確かめに敦盛のところへ向かいます。途中そこに幻影の姿が!!そして幻影の正体が…!!…いえ、将臣ルートやったから知っていますけどっ!ここで大団円ルートの真相が発覚します。どうやら荼吉尼天に神子が喰われた時助けてくれたのが清盛だったのです。また心のかけらを持っていたのも 神子が喰われていた瞬間に直接立ち会ったからのようです。清盛は自分はもはや戻れないだろうか らせめて敦盛と神子には幸せになってもらいたい、荼吉尼天を倒して欲しいと言い残して消えて行きます。き、清盛っー!!なんか初めて清盛の笑顔見ましたが 、キュンときましたキュン!!何がいいって色々いいけど、やっぱこのスーパー 神子が落とせないほど時子さんLOVEな点かな!
あ、敦盛ですね、本題に戻ります。敦盛は最初、この迷宮は怨霊である自分が現代に来てしまったことにより作られたのかと悩みます 。しかし荼吉尼天が現れた ために龍脈が乱れたことを知って敦盛は喜びました。自分は八葉としての存在意 義を失ってはいない、まだここにいてもよいのだと。そんなことを考えてる自分 を卑下する敦盛。…ぶん殴る神子。お前のきゅん笑顔のためなら迷宮を 何時間だって放浪するもん!怨霊だろうがなんだろうがここにいろよっ!…って 展開になると思ってた。絶対なると思ってたが外した。…あっつんも男の子…いえ漢でした!なんかこの敦盛はいい!迷宮の敦盛、素敵だ!
「私はあなたを守りたい それが私の存在理由だ」
今までの中で一番男らしかったです。でも「じゃあ 私もあなたを守る」と言われてときめく姿はいつもの敦盛らしい可愛さもあって非っ常によかった と思います。
ラストは荼吉尼天にリベンジですがまぁ…ねぇ?ホンキの神子と敦盛に勝てる訳ないよ!じゃあここで名言集を!
①「泣き叫ばせ 慈悲を乞わせたくなる」かっこいい!!なんてSなんだ!うんでも どっか抜けてるだーちゃんじゃ無理だと思うよ!(だーちゃんって…)
②「私が捨てた幸いを…手に…するのかしら」敦盛が 怨霊だと知ってそれでも愛し合う二人に向けた言葉です。…なんだろう…荼吉尼天は昔人を愛したことがあっ たのかしら?!そして超えられない種族の壁に負けたのかしら!!なにその萌える設定!
EDはどこまでも押せ押せ!な神子でした。あとナイスアシスト、リズ先生&ヒノエ! どーでもよいですが「私は人の幸せをあげられない」って…人の幸せって子宝のことですか?きゃ、もう敦盛ったら気が早い☆大丈夫、この世の中子供産まない 人増えてるから、問題ないよっ!…え、違いますか?
総評 敦盛が漢の意地を見せた!!
次は多分迷宮の真の主役 景時さん!
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